~ ご年配の方のお悩み ~

ご年配の方

加齢により筋肉が衰える事で今まで負荷のかかってきた骨や軟骨の変性がさらに進み、より顕著に症状が痛みやしびれとして現れます。
その代表的なものが脊柱管狭窄症と変形性膝関節症であり、多くの方が日々痛みと戦っておられます。今まで当院にもたくさんの方が受 診され、お灸治療により症状が緩和し、杖も持たずにスタスタと歩かれている方が数多くいらっしゃいます。
脊柱管狭窄症でお困りの方、当院のお灸治療を始めてみませんか?

よくある症状よくある症状

よくある症状脊柱管狭窄症

こんな症状ありませんか?
  • 足がしびれている
  • 足がもつれて歩きにくい
  • 長い距離を歩くことができず、「少し歩いて休憩」を繰り返す
  • 腰は気になるがそこまで腰に強い痛みはない

施術方法施術方法施術方法

神経の通り道である脊柱管が変形したりなどして狭くなり、神経が圧迫されてしまい症状がでてきます。加齢性の変化によることが多いものです。
当院では状態を見てお灸をおすすめすることが多いです。期間は半年から1年ほどかかる方もおり、落ち着いてからも定期的にお灸を続けていくことが大切です。
みなさんがご自分の足で歩いて好きなところへ行けるよう、サポートさせていただきます。一度ご相談ください。

オススメ
施 術
手技療法は りお灸

よくある症状膝の痛み( 変形性膝関節症)

こんな症状ありませんか?
  • 立ち上がったり、歩きはじめに膝に痛みが出る
  • 歩いたり正座したり階段を登ったり降りたりすると痛みがでる
  • 膝をピンと伸ばせない

施術方法施術方法施術方法

膝の痛みの多くは変形性膝関節症とよばれる膝の軟骨組織がすり減ることによって痛みが生じるもので、加齢や怪我の他に膝への負担が大きい生活習慣などが原因で起こる特にご高齢の女性に多い症状です。変形性膝関節症は、進行すると日常生活にも影響が及ぶため、症状に対する予防を行うことが大切です。当院では膝の痛みの原因になっている箇所を見極め、また、痛みの出る原因となる箇所を探っていき、そこから固まっている筋肉に対してピンポイントでツボや硬結を刺激し、柔げていくことにより関節の可動域(動く範囲)を広げていきます。
手技療法の他、お灸や鍼などを併用していき痛みを和らげ、また予防していきます。みなさんがご自分の足で歩いて好きなところへ行けるよう、サポートさせていただきます。一度ご相談ください。

オススメ
施 術
手技療法は りお灸

よくある症状坐骨神経痛、足のしびれ

こんな症状ありませんか?
  • お尻や太ももの裏側がしびれる
  • ふくらはぎの外側や後ろがしびれる
  • 足の甲までしびれる
  • 腰を動かすと足に痛みやしびれが出る
  • 体をかがめると痛くて靴下をはけない
  • 長い時間座っているとおしりに痛みが出る

施術方法施術方法施術方法

坐骨神経とは腰から足にかけて走る一番太い神経で、「坐骨神経痛」とは病名ではなくその症状の名称です。坐骨神経痛は神経が圧迫などの障害を受けた為、腰・腰部~下肢にしびれや疼痛を発症するものといえます。立ち上がる時や、歩く時、横になったりする時に痛みがひどくなるのが特徴で、またひどくなると立ち上がる時や歩く時、横になったりする時に痛みがひどくなるのが特徴的でまたひどくなると歩くことも困難で、眠れないほどの痛みやしびれが出てしまいます。
坐骨神経痛の方に対しては手技療法、鍼、お灸や場合によっては骨盤矯正を行っていきます。坐骨神経痛の場合ほとんどが骨盤、骨格の状態のゆがみやそれに伴った筋肉の緊張があるからです。ゆがみを整え、筋肉をゆるめ、経路の流れを良くすることによって痛みが解消されます。

オススメ
施 術
手技療法は りお灸骨盤矯正